絶望的な「電撃ラブプラス」

１７日発売の「電撃ラブプラス」愛花号。我が家にも昨日１９日にAmazonでオーダーしていたものが届きました。が・・・

実はこのAmazonでのオーダー、出来たこと自体がかなり奇跡的だった模様で、その後「凛子号」はいまだ予約がオープンにならず、凛子号より後に出る本命の「寧々号」が、いつの間にやらオープンになって、そしてあっという間にクローズになってしまっている始末。

他の本関連通販サイトは全て予約終了の全滅状態・・・　正直あっけにとられています。まさかこんなことになっていようとは・・・　本音を言うと、寧々号だけでも入手できればよかったんですが・・・

なぜこんな状態になっているのか。それはヤフオクを見ればわかります。そう、「転売屋」です。憎むべき転売屋共！　本当に欲しい者が買えない、こんな歪な状態を作りだしている、座して小銭を稼ぐことばかり考えている唾棄すべき存在。

久々にワンフェスの時に感じた転売屋共への怒りを再び感じています。もちろん転売屋にびた一文払う気はありませんので、諦めずに手段を探っていこうと思います。

タグ：ラブプラス

コメント 2

自分も転売屋は憎むべき存在です（怒）
あのとき買えなかったガンダムＭｋ－Ⅲのことは一生忘れることはないでしょう。
本当に欲しい人が競って買えなかったのであれば諦めがつきますが金儲けのために横やりを入れる存在は許せません。

by のりドム＆みさドム (2010-03-21 00:35) 

わわ、それは根が深そうですね(^^;)
ガレージキットはこのところ明らかに日本人ではない人たちが大挙して大手に並ぶ姿が目に付くようになりました。あれは転売屋ではないのかもしれませんが・・・
なんにしても、本当にその商品の使い道を知っている人に行き渡らない流通は歪です。許しがたい行為だと思っています。
もっとも、そんな常識通用しない連中なんでしょうけど・・・
by AURA (2010-03-23 23:22)