ウォーターラインモデルがガチャポンで手に入る時代 [軍艦]
空母瑞鶴。大戦中最も活躍した日本海軍空母のひとつ。これが200円のガチャポンで手に入る時代がこようとは・・・ 小学生のころから艦船、そしてウォーターラインシリーズに親しんできた不惑男には感慨深いものがあります。
とはいえ、造形の出来はそこそこ。カプセルの中に入っていたのは、3つに分割された艦体、艦橋、マスト、そして飛行甲板後部の着艦標識のシールのみ。でもちゃんと飛行甲板には左寄りに瑞鶴を表す「ス」の文字。これだけでも十分ですよ。なお、同型艦の翔鶴はちゃんと真ん中寄りに「シ」と書いてあるようです。エンガノ岬沖海戦の奮闘が有名な瑞鶴だけに、迷彩塗装状態の最終時であればよかったですが、まぁそれだと200円では無理でしょうし・・・
今回は一回のみやりましたが、他には大和(天一号作戦時)、武蔵(新造時)、翔鶴、愛宕、高雄がラインナップされているようです。当然大和のアソートが少ないでしょう。既に次回が決まっているようで、長門がラインナップされているようです。空母だと・・・ 大鳳とかやってくれないかなぁ。もちろん、本命は大淀を!! 小さすぎて無理かなぁ(^^;)
タグ:ウォーターライン
コメント 0