ウォーターラインモデルがガチャポンで手に入る時代 [軍艦]
空母瑞鶴。大戦中最も活躍した日本海軍空母のひとつ。これが200円のガチャポンで手に入る時代がこようとは・・・ 小学生のころから艦船、そしてウォーターラインシリーズに親しんできた不惑男には感慨深いものがあります。
タグ:ウォーターライン
1/700ウォーターラインシリーズを水上で走らせるツール [軍艦]
今日猛暑の中MF06フォルツァを駆り、千葉市にある千葉ポートスクエア内の模型店「TAMTAM」へ行ってきた。次のガンプラの為の塗料を仕入れるためだったのだが、そこで驚きのアイテムを発見した。それがこれである。
久々購入の艦船モデル 軽巡「大淀」 [軍艦]
実に、実に久しぶりの艦船モデルを今日購入した。フジミ模型の軽巡洋艦「大淀」の竣工時仕様(限定版)である。発売されたことは模型雑誌で知っていたものの(知ったときには狂喜した)、ふとショッピングサイトで検索したら「売り切れました」という表示がやたらと目に付いたので、急ぎ会社帰りに秋葉原に行って確保してきた。
「ひゅうが」と「日向」 [軍艦]
さて、私は宮崎県の生まれである。昨今では東国原知事の努力により知名度が上がりつつあるが、かのエビちゃんこと蛯原友里嬢も宮崎県出身である。少し嬉しい。
ところで、最近宮崎県生まれならちょっと、さらに艦船ファンならかなり耳に残るであろうニュースがあった。
一艦船ファンが観た「男たちの大和」 [軍艦]
映画「男たちの大和」を観てきました。
既に書いたように、その1/1実物大セットを見に行ったこともあり、戦艦大和がどのようにスケール感をもって描かれているかが最大の注目点でした。
私は一艦船ファンにしか過ぎませんので、映画としての評価はいっぱい映画を見ている方がなさるでしょうからここではそれには触れません。人様が長い時間をかけた仕事に対して、一回見たくらいであれこれいうのは無粋だし失礼ですしね。ここではいかに大和が再現されていたかについて書いてみたいと思います。まだご覧になっていない方は、この先はご覧にならない方がいいかも・・・